こんなこともある。老人ホームの心配事3つ

個人の部屋のエアコン調整ができない入居者も。

老人ホームはロビーや食堂、エレベーターなどは空調が行き届いて、居心地の良い温度にコントロールされているものです。けれども個人の部屋は自分でエアコン動作をしなければならないことが多く、そうなると高齢の入居者の場合自分で思うように温度調整ができない人もいます。また暑さ寒さも年を取ると麻痺してくる人もおり、熱中症になってもおかしくない部屋でぼうっと過ごしている場合もあるのです。部屋の温度調整が自分でできない場合、風邪や熱中症などになる可能性もありますよね。自分でできない人は、家族がスタッフにその旨を伝えて、定期的に見に来てもらうようにすると安心ですね。

入居者の死はやはりショックなもの。

老人ホームの良さとして、たくさんの友達がいて寂しくなくて済むという点があるでしょう。けれどもその一方で、入居仲間が亡くなっていくのも間近で見なければいけない現実もあります。時には不幸が続く時期もあるでしょうし、そんなときは自分も寿命について考えて落ち込んでしまったり、仲間の死に胸を痛めてショックを受けたりと辛いものですよね。できるだけ行事やイベント事に参加したり、趣味に打ち込んだりして、楽しく過ごすことでそうした悲しみを紛らわせるようにできれば良いですね。

食堂ばかりに頼らず部屋で自炊も頑張ろう。

大きな老人ホームでは食堂のメニューも豊富であり、自分の部屋で自炊するよりもついつい食堂を利用することが増えてしまうものです。便利なのは良いですが、やはり自分で買い物をして料理を作ることは運動にもなりボケの予防にもなるのですね。食堂ばかりを頼っていると、自分で何かをすることが減ってきて、筋力が衰えたりボケやすくなるので気を付けなければなりません。できるうちはなるべく、頑張って自分でごはんも作るようにしてみましょう。

川崎市の老人ホームは数多く存在しますが、要介護5の方や認知症の方でも入居できる施設も存在します。また、全室個室の施設もあります。